「フゥー、暑い暑い」
パタパタとスカートの裾を持って、エイミーは扇いだ。その瞬間、彼女の白くて美しい下半身が目に飛び込んだ。彼女は何も下着を着けていなかったのだ。
「エ、エイミー、何もはいてないのかい?」
予想外の事に私は少しうろたえた。ちょっとわがままだが、素直で優しい娘だ。しかし、ここまで奔放だとは・・・、まだ幼いせいなのか。
「そんなカッコ誰かに見られたらどううするんだい、レディがそんなはしたい事しちゃダメだよ」
「だって暑いんだもーん、さっき、おじさまのアトリエで絵の具触ってたら下着にこぼしちゃったの。だから今、お洗濯して干してるところ、それにお庭の中ならおじさま以外、誰にも見られないわ」
彼女の無邪気な笑顔で言い訳されると、反論できずに笑うしかなかった。

夏の陽射しの中、天使のような少女の白い肌は美しく、私は魅了された。
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