「ハイ、お名前は?」
「ふ、ふじ・・藤田・・・あ、グス、ひっく・・・亜貴です・・・」
「何年生ですか?」
「い、いち、一年生・・・・ひぐ、で・・・です」
「どうしてこうなったかわかりますか?」
「わ・・・わが・・・わかりません・・・ひっく、ひっく・・・許して、許して・・ひっく・・ください」
「亜貴ちゃんはセックスするのは好きですか?」
「・・・・・・・・・」
「ハイ、どのちんぽを最初に入れてほしいですか?」
「・・・・・・・・・」
「答えないともっと恥ずかしいことするよ」
いやいやと首を振る少女。反応からしてセックスの経験無しはガチだ。いたぶりがいがある。
「ふええええ・・うううううん・・・ご、ごえん・・・ごえんなさいいい・・・・うええええん」
また泣き出す、いい顔だ。この泣き声、オレたちのちんぽがさらにいきり立つ。
「ああっ!きゃああっ!」
ちんぽの先で少女の腿をつつく。タバコの先でも押し付けられたような大げさな反応が笑う。
みんなで腿や尻をつつく。
「きゃああ!!きゃあ!きゃあ!きゃあああ!!!いやっ!きゃあああっ!!!」
必死でちんぽから逃れようと身をよじる。ピタピタとちんぽで叩く奴、上下に擦り付ける奴、少女は顔をますます赤くし、陵辱される。
パンツをいっきに膝まで下げおろす。
「きゃああああああああああっ!!!!」
「キャハハハ、まだ何にもしてないじゃん、ハハハハ」
腿をモジモジさせて、少しでも隠そうするしぐさがかわいい。羞恥責めは彼女をイヤというほど苦しめた。最近珍しい純真な少女だ。
「オ、オレもうたまらんわ、入れていいかな?」
「そんじゃそろそろ犯りますか」
「きゃあああああっ!!!やだあああ!やああああああ!」
それぞれ少女を責めにかかる。亜貴の体を男達の舌が這い回る。一人が亜貴のパンツを片方の足から抜き、持ち上げて開脚させる。
「亜貴ちゃん、ホラ、オレのちんぽ当たってるのわかる?マンコに当たってるよ、もうすぐヌプッと入るよ」
「いやああああああっ!入れないで!入れないでえええ!!!」
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