下校時刻まで後1時間ほど・・・。理科教師杉山涼子は、理科室前の誰もいない廊下を通りかかった。その後ろに忍び寄る3人の影。
と、突然誰かが彼女の口をハンカチのようなもので塞いだ。
「ちょっとだ・・・んっ!!」
とたんに鼻腔の奥に激痛を感じ、涼子は気を失った。そのまま彼女は後ろへ崩れるように倒れていく。
「やった成功!」
「早くしろ!そっち持てよ」
口を塞いだ男子生徒が彼女の両脇を抱え上げ、残りの二人が足と腰を持ち、すぐ横の理科室へいそいそと運び込んだ。カチャリと鍵が閉まる。
「すっげ!巨乳だよ巨乳!手からはみ出るよ!へへへへ」
涼子を実習机の上に乗せ、3人の男子生徒が陵辱を始める。涼子は完全に意識をうしなったままだ。M字開脚にし、パンティとストッキングを同時にめくりあげる。
「オ、オマンコ・・・・」
「すげぇ・・・オレはじめて見たよ・・・・先生の結構陰毛濃いな・・・」
「こ、ここにちんぽ入れるんだぜ」
「オ、オレもうちんぽビンビンだよ」
「オレも・・・」
血走った目の三人は涼子の体に淫欲をぶちまけた。意識を失い人形も同然となった巨乳教師の体は、男子生徒の性欲を全開にさせるのに十分だった。
ハァハァと荒い息、舌で舐めまわし、乳首を吸い上げる淫靡な音だけが、理科室に響いた。
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