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ブラを捲り上げると90ｃｍの胸が露になった。
「ええ乳しとるがな・・・」
ストッキングの下で男はニンマリといやらしい笑みを浮かべた。
「マサ！しっかり押さえとけや、しかしこのねーちゃんホンマええ乳しとるがな」
「は・・・・や・・やめ・・・は・・・あ・あ・・・・・はわ・・・・・」
静香は恐怖で悲鳴を上げることもできなかった。ストッキングで覆面をした男はモンスターそのものだった。こんな恐怖や辱めはかつて受けたことも無く、想像すらできなかった。
男がベロリと乳首に舌を這わす。40代くらいのヤクザのような中年男が、執拗にいやらしく静香を陵辱する。ちゅぴちゅぴといやらしい音を立て、反対の胸を揉む。
「おねーちゃんのオメコも触ったる、ええ声出しや〜」
「ひぃ！」
やっと出た小さな悲鳴で静香は腿を強く閉じた。
「ホラ、閉じんなや、開けろ・・・開けろ言うとるやろが！シバくぞオラ！」
癇癪を起こした男が怒鳴り声を上げる。静香ははっきり分かるほど、ぶるぶると体を震わせていた。涙をポロポロとこぼす・・・。
「そう、おとなししとったらええんや、すぐにズボズボつっ込んだるからな・・・マサ！ちんぽしゃぶってもらえや！」
「エヘエヘ・エヘヘヘヘ・・・・」
後ろの男が下品に喜ぶ、露出させた下半身のイチモツはすでに反り返るほど勃起していた。
