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「イヤッ！離してください！帰ります、私！」
「いまさらここまで来て帰すわけないだろ！」
男たち二人は本性を現した。麗子に乱暴しはじる。
「痛っ！痛い！イヤッ！離して！何するんですか！やだ！」
「だからモデルの仕事だって言ってんだろ！モデルは最初に体を調べるんだよ」
「そんなの聞いてません！この仕事やめますから離して！」
「何言ってんだよ！こんなデケェ乳しやがって！この乳が悪いんだよ」
「きゃあああああっ！！いやっ！いやあっ！いやあっ！いやあああああっ！」
セーラー服をまくり上げ、ブラを下へずらす。その隙間から窮屈そうに乳首が押し出された。
「ケヘヘヘヘ、いいビーチクじゃねえか」
「ぎいいいっ！」
ベロリと麗子の乳首を舐め上げる。ゆっくりと舌先で乳首を上下に転がす。ちゅびちゅびといやらしい音を立てて吸い上げる。顔を真っ赤に染めた麗子は額にしっとりと汗をかき、陵辱に耐えていた。
「感じてんじゃねえか？んん？麗子ちゃん、乳首が感じんのか？」
男はスカートを上げ、パンティの中に手を入れ、いやらしくまさぐった。
