最後の一人が、しつこく美紀子を犯していた。もう3度も射精していたが、これが最後とばかり、美紀子の口へ男根をつっこみ、腰を振っていた。美紀子はもうほとんど反応はなかった。数時間にわたって続いた惨劇に、完全に打ちのめされてしまっていた。
体育用具庫に連れ込まれ、5人に激しくレイプされた。代わる代わる何度も膣内や口中に射精されていた。
もう午後7時になろうとしていた。後の4人はとうに去ってしまったが、斉藤だけはしつこく美紀子を弄び続けた。
「おあっ!いい・いいよ・いく!いく!またいく!・おおお!おお・・・・・うっ!」
美紀子の口中に、何度目かの白濁液が放出された。ゆっくりと斉藤がちんぽを引き抜いた。口から頬へたらりと精液がこぼれる。涙と精液で美紀子の顔はひどく乱れていた。
「ふう・・・・、さってと、俺も帰るわ・・・・美紀ちゃんも、もう帰っていいよ、でも誰にも言うなよ、言ったら写メバラ撒くからな」
脅しの言葉を残して斉藤は出て行き、美紀子だけが残った。しばらく虚空を見つめ続けていたが、再び涙がこぼれ始めた・・・。
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