その日、家の中は私一人でした。祖父が亡くなり、遺産整理のため、両親は弟を連れて福岡へ行きました。私は、学校の試験が近いので家で留守番をすることにしたのです。
晩御飯を食べてお風呂に入り、あがって体を拭いていました。ふと鏡に映った叔父に気がつき、心臓が止まりそうになるほど驚きました。玄関もちゃんと鍵をかけていたのに・・・。
「えへ、えへ、えへ、ゆ、裕美子ちゃん、だ、だいぶ大人っぽくなったねぇ」
「きゃあああああっ!やだっ!」
小さい時は、叔父によく遊んでもらいましたが、高学年になると体を触ったり、いやらしい感じがして避けていました。その叔父がいつの間にか家に入り込んで、下半身に何も着けないで立っていました。たぶん両親が出かけ、私一人でいることを知っていたんだと思います。
「裕美子ちゃん、か、かわいいね」
「いやあああっ!出てって!キモい!やあああっ!」
叔父は私に抱きつき、押し倒していやらしいことをし始めました。
「そ、そんなにイヤがんなくてもいいじゃない、お、叔父さん前から裕美子ちゃんのこと好きだったんだ、だ、だから裕美子ちゃんの初めての男になってあげるよ」
「いやっ!いやっ!そんなのいらないっ!変態!いやっ!いやああああっ!!!」
「ホラ!ホラ!もうちんここんなに、こんなになったよ!」
「いやあああっ!気持ち悪い!触らないでっ!いやっ!やだっ!!」
叔父を押しのけて逃げようとしましたが、重くて全然動けませんでした。
「けへへへへ、ま、前からこうしたかったんだよ、でへ、でへへへへへ」
叔父は、私の首や胸を舐めたり吸ったりしました。今でもあの気持ち悪い感触が忘れられません。
「ホラ!これクリトリスだよ、裕美子ちゃんはオナニーは週何回するの?」
「いやあああっ!痛!いたあああいいいい!!引っ張らないでぇ!!!!」
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