「きゃあ!きゃあああ!いやっ!いっいたああああ!いたあああいいいい!!!」
「おっ、おおお!いいっ!いいぞ!しまる、しまる!いいいっ!!!」
男はゆっくりと「の」の字を書くように腰を動かした。文子の破瓜の鮮血が滴り落ちる。大人の獣欲をまだ幼すぎる少女に、否応無くぶちまける
「もういや!もういや!もういや!いやああああああっ!」
イヤイヤとかぶりを振って嫌がる文子を、上から嬉しそうに男は楽しんだ。腰を止めた状態から、いきなり激しく動かす・・・・。痛みに文子は大声で悲鳴を上げる。その繰り返しで少女の反応を楽しむ。
「あ、ダメだ!もう出る!出るぞっ!出る!おおおおおおおっ!」
「きゃあああああああっ!!!」
しっかりと体を密着し、幼い体の中へ欲望の白濁液をぶちまける。ゆっくりとちんぽを引き抜くと、鮮血と精液でヌラヌラと光り、雫を滴らせた。文子は放心して反応を無くしていた。
「ああ気持ち良かった、もう知らない人が来たらすぐに玄関開けちゃダメだよ、お嬢ちゃん、ウフフフフ・・・・」
男は早々にスーツを着て出て行った。惨劇はわずか20分程にすぎなかった。
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