今日は夏休みの登校日。遅刻しそうな千尋は、小走りでいつもの道を駆け抜けていった。少しばかり近道になる神社の鎮守の森を抜けようとした時、惨劇は起きた。藪の中の小道で千尋は後ろから羽交い絞めにされた。口も押さえられ、小さな悲鳴を上げたにすぎなかった。
「騒ぐなよ、騒いだら、ぶっ殺すからな!」
ドスのきいた低い呻くような声で、千尋を脅した。同時に出刃包丁を目前に出す。日の光りで眩しいほど出刃包丁が反射した。千尋は完全に固まってしまった。
男は千尋を引きずってさらに藪の奥へと進んだ。ダンボールが数枚敷かれ、その上に千尋を押し倒した。馬乗りになり、まず、両手に手錠をかけ、口にガムテープを貼り付けた。男の手も焦りか、興奮からか、震えていた。
引きちぎるようにスカート、パンティを引き下ろし、むしゃぶりつく。まさに獣のようだった。
「ぐっ!きいいいっ!」
股間を舌が這い回り、我慢できないほど悪寒が背中を走る。手首は手錠ですでに赤く腫れ上がっていた。セミの鳴き声がいっそう高まり、千尋の頭の中が白くなっていく・・・・。
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