ボイラー室の扉の向こう側は、ショッピングモールで、たくさんの人が行きかっている。しかし、中では人知れず、一人の少女が陵辱を受けていた。
男は器用に貴子を縛り上げていった。最後に天井の鉄骨にロープを掛け、貴子を宙吊りにする。さらにロープは体に食い込み、息が苦しくなる。胸は張り裂けそうなほどパンパンに赤く張り出している。顔や後ろに縛られた手も、赤く染まっている。
「いい眺めだ・・・泣き顔がいいな・・・記念写真もちゃんと撮っておいてやるからな」
「お、お願い・・も、もう・・・許してください・・・お願いします」
「もっと大声で悲鳴上げてもいいんだぞ、誰か助けに来てくれるかもな、へへへ・・・」
目出しの覆面の下から、男はいやらしく笑い、少女を陵辱し続けた。
「さてと、もう一回入れてやるからいい声出せよ」
「いや、いや、もういや!いや・・・」
すでに、この状態になるまでに貴子は数回犯されていた。ゆっくりと後ろにまわり、イチモツを出す。貴子の膣に押し当て、一気に突き上げた。
「きゃあああああああ!!!」
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