叔父は私を引きずるようにして、私の部屋に連れて行きました。そしてベッドの上に押し倒し、いやらしいことをし始めました。
「きゃああああっ!やだっ!やだあああっ!」
「いい!いいよ裕美子ちゃん!少女の匂いだ・・・」
「やだっ!ホントにやだあああ!気持ち悪いっ!!いやあああああっ!」
叔父は嫌がる私を押さえつけて、体中を舐めまわしました。気持ち悪くて、吐きそうになりました。
「痛てっ!このガキ引っかきやがった、甘くしてりゃつけあがりやがって、このっ!」
「きゃあっ!痛い!きゃあ!」
叔父は私を何回か、思いっきり平手打ちしました。その後、タオルで手を後ろに縛り、口に下着を押し込めました。
「さあ、これでゆっくり楽しめるよ、裕美子ちゃん・・・い、いっぱい気持ちいいことしようねケヘヘヘ」
「ウグー!ググー!キー!キー!!」
「入れるよ、ちんこ入れるからね・・・」

その後、犯されました・・・。両親が帰ってくるまでの3日間、昼も夜も何度も何度も・・・。
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