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私は、あるスーパーの支店長をしています。万引きはしょっちゅう有り、その度にゆうつな気分にさせられます。犯人は中年女性か年寄りばかりで、捕まった後の泣き言を言う態度にタメ息が出ます。
そんな中、ある日店内で万引きをした少女が捕まりました。その少女が万引きしたものはコンドーム1箱でした。私は少女を事務室で問い詰めました。名前は中川絵里、小○6年生でコンドームは興味本位で盗ったと言う。
「もっとやってるだろ！全部言え！これだけじゃないはずだっ！」
私はわざと強い口調で、怒鳴るように少女をいたぶりました。すでに少女はべそをかき、哀願するような目で私を見、ますます嗜虐心をかきたてられます。
「ひっく、ひ、こ、これだけ・・・です・・・ひっく・・・ごめんなさい・・・・・」
「お前のやったことは窃盗だ！犯罪だ！お前はれっきとした犯罪者だ！犯罪者だぞ！しかも、ウソばかりついて重罪だ！これから警察、学校、親に連絡するからな、覚悟しろ！」
「いやあああ！ゆるしてええ・・・えーん・・・えーん・・・」
受話器に手を伸ばすと少女は泣き崩れた。
「本当に反省してるか？何でも言うこと聞くか？」
少女はウンウンとうなずく。
「よし、それじゃ本当に他に何も盗っていないか、身体検査するからな、まだ許したわけじゃないぞ！」
私は少女を机の上に寝かせ、いたずらをし始めました。
