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ついにやった、JCを拉致った。夢にまで見たJCレイプ。
部活帰りと思われるJCを狙い定め、腹に一発決め、トランクに放り込む。
車を走らせる事1時間、予め下見しておいた林道に着いた。思ったとおり誰もいない。拉致って直ぐは悲鳴を上げていたが、今は静かだ。トランクをゆっくり開ける。怯えた目でオレを見るJC、たまんねぇ。
カバンやバッグを外にぶちまけ、JCを出す。拉致る時はあまり顔は見ていなかったが、今見ると、なかなかかわいい。おっと、逃げようとするがそうはさせない。手錠を後ろ手にかけ、テープで口を塞ぐ。嫌がって暴れるJC、盛り上がってきた、レイプだレイプ。
草むらに押し倒し、制服を剥ぐ。小さな乳首が目に入る、それだけでちんぽはもう勃起している。
「クキィー！キーッ！キーッ！！！」
「いいぞ、もっと暴れろ、もっと泣け」
パンツをむりやり引き下ろす。毛は薄く、まだ黒ずみもなく、きれいなワレメがそこにあった。たまらずむしゃぶりつく。
「キーッ！キーッ！イギーッ！！！」
