ジリ・ジリ・ジリ・・・、奈美の陰毛を丁寧に剃り取っていく。
「ウクッ!」
「動くな!クリ切れるぞ!」
一番敏感な部分にカミソリが近づくと、恐怖で腰が持ち上がる。それを抑えるために、茶髪男がさるぐつわを力まかせに口に押し付ける。
「グウ!ヒウっ!・・ウ・ウ・ウ・ウ・・・・」
「動くな!もうすぐきれいになるからよ、そしたらたっぷり遊んでやるからよ、けへへへ・・・」
(痛い、くるしい・・・こんなの嫌、どうして私が・・・お母さん・・・)
恐怖と羞恥で奈美は苦しんだ。これから何をされるかはだいたい分かる、その思いに奈美は泣くしかなかった。ボロボロと涙がこぼれ落ちた。自分の一番恥ずかしい部分を見知らぬ男達に弄ばれる・・・、思春期の少女にとって羞恥の極みだった。
「ホレ、つるつるになったぜ、きれいなワレメだ・・・はむ・・・・」
「ウクーッ!!!クイーッ!!キーッ!!!」
剃り上がった陰部を男が舐めまわす。今まで感じたことの無い、悪寒が奈美の体を突き抜ける。額に汗を滲ませ、あらん限りの力を出して悲鳴を上げた。
「キー!!!キィー!!!グキィー!!!」
(やめてっ!いやっ!気持ち悪い!いやあああっ!)

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