「きゃあああああっ!!」
衝立の向こう側で、水着に着替えようとしていた光恵に中野は襲いかかった。
「いやっ!何!いやあああっ!やだっ!変態!」
すでに中野は下半身を露出して光恵にのしかかった。
「いいから!いいから!水着の撮影はこれがいいんだよ」
「いやああっ!ウソ!やめてえええっ!」
「おとなしくしてれば悪いようにしないから、ね!光恵ちゃんおとなしくしなさい!ね!」
中野は持っていたインシュロックで光恵の手を縛り上げる。
「いやっ!いたっ!痛いいいっ!離してぇ!いやあああっ!」
悲鳴を上げ、必死に暴れる光恵。手を縛られた少女を剥くのは容易かった。中野は光恵の服をまくり上げ、ジーンズを引き下ろしにかかる。美しい白い肌が露になる。その腹からピンクの可憐な乳首までを一気に舐め上げる。
「きゃああああああっ!!!」
「いいよう光恵ちゃん、綺麗だ、いっぱい可愛いがってあげるからね、へへへ・・・」
光恵はぞくりと背中に悪寒が走るのを感じた・・・。
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