明日香の中にひとしきり射精すると、植田はやっと降りた。自分のイチモツをティッシュで拭き、タバコに火をつけた。明日香は放心状態で天井を見ていた。そこには自分の無惨に乱暴された姿があった。そして憎むべき植田の姿も・・・。
「ま、これで10日ほど返済待ったるわ、あんたエエ親孝行したで」
その言葉を聞いて、明日香の目に再び涙が流れた。これでいくらか、両親を助けることができる。妹も怖がらせないで済むと思い、わずかばかりの安堵感を覚えた。自分が犠牲になれば家族を少しでも救えると思ってしたことだが、その姿は痛々しかった。
「もうこれであんたも一人前の女や、これからも楽しませてもらうで・・・」
植田は明日香の足を広げ、股間をもてあそび薬のようなものを塗り始めた。しかし、あれだけ痛かったアソコが今は痺れたように感じなかった。
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