「へへへ、すげぇ、ピンクのワレメだぁ・・・」
拉致され、変態男の部屋に連れ込まれた美恵、制服の上から体を弄られ、下着をゆっくりと引き下ろされる。まだ誰にも見せたことのない恥部を晒される。
「はぁはぁはぁ・・・すげぇ、すげぇよ、全然黒くない、きれいだ・・・」
男の吐息が恥ずかしい部分に当たるのが分かる。恥ずかしい、本当に恥ずかしい。美恵は羞恥の極みに苦しんだ。目を強く閉じて早く魔の時が過ぎるのを願った。
男は指でワレメをなぞった。小陰唇を押し広げたり、クリトリスを無理に出そうと、皮を引っ張り上げたりした。
「ここ?感じる?ここ何ていうの?ほら、これ、くりくりしてるよ」
美恵の羞恥を責めるため、わざと耳元で囁く。
「んっ!・・・・く・・・・んっ・・・・・」
敏感な所を刺激される度、小さな悲鳴を上げた。
「んーーーー!!・・・・んふう!!」
男が股間に舌を這わせた。大きく反応する美恵、舌先でチロチロと膣口とクリトリスを弄ぶ。
「へへへ、いいなぁ、かわいいよ、がまんしないで声出してもいいんだよ、へへへへ・・・」
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