「久美、自分でまたがって入れるんだ」
義父は久美に命じた。久美は苦しそうな、今にも泣き出しそうな表情で、ゆっくりと義父にまたがった。拒否すればまた、イヤというほど殴られ、母にもそれが及ぶことが分かっていた。自分が犯されていることは、母には知られていない。いや、絶対に知られたくなかった。
「違うだろ!直ぐ入れるんじゃない、愛液が出てヌルヌルするまで擦るんだ」
淫猥な行為をまだ13歳の少女に強要する。羞恥で真っ赤になった久美を見て、義父は笑みをうかべた。
「ん・・・く・・・」
亀頭を自分の性器に擦りつけ、腰を動かしつづける。なかなか勃ってくれない、愛液も出てこない、早く終わって欲しいという思いで久美は、ますます苦悶した。
「クリに擦りつけみろ、クリに!」
「んん!・・ん・・・」
「いいぞ、自分で感じて楽しむんだ」
命じらられるままに擦りつけ、一瞬、電気が走るような甘い感覚が股間を刺激する。膣がしっとりと湿りはじめる。背徳行為と恥ずかしい快楽の葛藤で久美はさらに苦しむ・・・。
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