「せ、先生、入れるからね、ちんぽいれるよ」
「やめて、やめて、今なら誰にも言わないから・・・お願い、犯さないで・・・」
「もうやめらんないよ、へへへ・・・」
「やめ・・・て・や・・・い・や・あ・あ・あ・・・」
亀頭で膣口をくりくりと擦り上げる。嫌がる寛子の気持ちと裏腹に、膣口は愛液で湿りはじめていた。
「あ・入る・入る・はいっ・・た!」
「いや・あ・ああ・あ・あ・あ・・・」
「あああ、先生のオマンコだ・あ・き、気持ちいい・・・あ・いい・・・」
激しく突き上げる金子。寛子をついに犯した喜びで、すぐにイキそうになるのをこらえ、腰を振り続ける。
「あ・いい・・せんせ・・も・もう・・・」
「来月・・け・結婚する・・の・・・だから・・・だから・・・中に・・出さ・・ないで・・・」
これが金子の嗜虐心を刺激した。
「せ・せんせ・・中に・・出すよ・・中に・・・いっぱい・・出すからな・・・」
「いや!中は・・中だけは・・・だめっ!・・いや!・・結婚するの!・・・だから・・・」
「いくぞ!出すぞ!・出すぞ!・・・オレの子産めええええええ!」
「いやああああああああっ!・あ・あ・あ・・・・」
金子がゆっくりとちんぽを引き抜く、一間おいて、膣口からとろりと、精液が滴った。
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