「う・あ・・・・き、気持ち・いい」
美香子を突き上げながら男は呻いた。
「た、たまんない・S女学園のお嬢様をレイプしてんだ・・・レイプ・・・」
もう、どれほど泣いても叫んでも助けが来ないことを悟ったのか、美香子は泣きながら虚ろに宙を見ているだけになっていた。男が突き上げると小さな悲鳴を切ない声で上げた。
「あ・出る・出るよ〜!出る!中に出すよ!中に!・・・お!・・・」
「く・ううう・う・う・う・ん・・・ふ・う・う・ううううう・・・」
美香子は、じわりと腹の奥に男の精液が広がるのを感じた。
「くふううううん・うううううん・ふうううう・・・・」
両手で顔を覆って大泣きしたいができない。男から顔を背けるようにしてやっと泣いた。地獄のような陵辱はやっと終わった、もうこれで開放される、家に帰れると美香子は少しだけ安堵した。
(後は私が忘れればいいんだ・・・忘れれば・・・早く、もう離して・・・)
男は美香子の膣に指を挿しいれ、精液をすくい上げるなどして弄びはじめた。顔をしかめる美香子。

「さてと、また入れさせてもらおうかなっと」
「うくうううう!くきいいいい!!」
美香子の期待は裏切られた、男の欲望は一度の射精では果てなかった。
「自分からしてくださいって言えるようになるまでここで飼ってやるからな、へへへへへ・・・・」
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