「久美ちゃん、またしよっか?ホラ、ちんちんが久美ちゃんにまた入りたいって言ってるよ、ホラ見てごらん、ホラ」
「い、いや・・・あ・・・・あ・・・・」
男は、猥雑な言葉を耳元でささやき、久美の羞恥心を逆なでする。半立ちのペニスをヒタヒタと彼女の膣にくっつけ、陵辱を続ける。

拉致され、暴行を受けてすでに数時間が経ている。久美は抵抗する体力も気力も、もうすでに失っていた。ただもう速く開放されたいだけだった。しかし、男は久美を人形のように弄び続けた。
「いいなぁ、いいなぁ、久美たんかわいいよ、久美たああん・・・13歳・・いいなぁ・・・」
久美の肌を楽しむ変態男、体中に舌を這わせ、少女の反応を楽しむ。歯をくいしばり、おぞましい感触に耐え、苦悶に満ちた表情は、男をさらに興奮させた。
「い・・・や・・・・も・・もう・・・・や・・・・・」
「また、また勃ってきたよ、久美たん、ちんちん入れよう、ね、気持ちイイのいっぱいしよ」
「・・・ん!くうううっ!・・っく!」
「あ・ああたまんない・・13歳・・・13歳・・・あ・・イイ・・イイよ・・・」
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