男は友恵をソファに放り投げた。やっと頭に被らされていた布袋が取り去られた。
「ひっ!」
そこで、初めて男達の顔を見た友恵は悲鳴をあげた。男達二人は、目出しの真っ黒い覆面を被っていた。薄笑いで獣のような目、不気味そのものだった。
(変態・・・)
友恵はつぶやいた。男達が体をまさぐり始める。無言でハァハァと荒い息をし、友恵の体の匂いをかいだ
「い・い・やっ!」
苦しそうにやっと声を出す。手は自由だが、男の強い力で押さえつけられ、足首にはまだガムテープが巻かれたままだった。
男が下着をするりと捲くり下ろす。両足を挙げさせられ、局部が顕わになる。まだほとんど黒ずみの無い、幼い割れ目。
「すげえ・・・きれいなマンコ・・・」
うれしそうにつぶやき、ゆっくりと舌を這わせる。
「くっ!・・・きいっ!」
ガマンの上にしぼり出すような悲鳴を友恵は上げた・・・。14歳の悲劇が始まろうとしていた。
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