ワゴン車から引きずり下ろされた絵里子、薄暗いガレージの端に敷かれた、古い布団の上に転がされた。
「きゃあ!」
「ケヒャヒャヒャ、さてと遊ばさせてもらおうかなっと!」
「脱げ!脱げっ!クソアマ!バカ女子高生!」
「いやあああ!いやっ!やめてええっ!誰かあああ!」
絵里子の悲鳴がガレージにこだまする。しっかりと閉じられたシャッター、とても逃げられそうになかった。それでも立ち上がり、シャッターを引っかくように上げようとするが、ガシャガシャと音がするだけであがる事はなかった。
「何逃げようとしてんだよ!このクソアマ!」
「きゃああ!痛!」
絵里子は髪を掴まれ、もう一度布団の上に転がされた。男たちが馬乗りになる。
「やめえええ!!いやっ!やだああ!」
「チンコ入れるだけ!チンコ入れるだけ!チンコ入れるだけだって!チンコ入れて出すだけ!」
「ヒャハ!出た出た!ちゅぷ」
坊主頭の男が絵里子のブラを剥ぎ、乳首にむしゃぶりつく。
「いいいいやああああ!!!」
「うるせえ!チンコ入れるだけだっつってるだろ!ヒャハハ」
「ああああっ!!いやあああああっ!!!!」
「見ろ!見ろ!チンコ入ってるとこ見ろ!ズボズボ入ってるとこ見ろ!」
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