「ククク、来たよ、来ましたよ、バカ女2匹目が」
「よっしゃ、狩るしかないっしょ」
絵里子の携帯から呼び出しメールを受け取った綾乃、約束の公園にやって来た。しばらくしてワゴン車の急発進の音。もうそこに彼女の姿は無かった。

「降りろ!バカ女」
「きゃあ」
ドアからつき押されガレージに倒れこむ。
「きゃあああ!絵里子!やだ!どうして?!絵里子!!」
ぐったりし、制服が乱れて半裸の状態になった親友が倒れていた。意識は朦朧とし、反応は薄かった」
「絵里子!絵里子!!どうしたの!絵里子!」
絵里子の体を揺さぶり、顔に触れ、べたべたとした感覚に綾乃は、戦慄した。ここで彼女に何があったか一瞬で理解した。
「ホレ、次はお前の番だ!来い!」
「いやっ!やああ!絵里子!やああ!きゃあああっ!!」
「ケヒャヒャ!暴れんな!バカ女!チンコ入れてやるから暴れんな」
「徹底的に!徹底的に!徹底的に犯す!」
「ヒャヘヘヘヘヘ!!」
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