「ウゴッ!グウウ!グフウウウウ!!」
「へっへへ、先生、入るぜ、ヌプッといくぞ」
「クコオオオオオッ!!」
バイブが舞子の膣に挿入された。無理矢理といった感じで挿入され、それをなんとか拒否しようと腰が浮き上がる。足を閉じようとしても手首のテープは外れる様子は無かった。
「ウギッ!ギッ!ギイイイイ!」
イヤイヤと首を振る舞子。Gカップの巨乳もぷるぷるとゆれる。不良生徒達の嗜虐心をさらに刺激した。
「はああ、たまんね、早く入れてえ・・・」
「オレのもう、ビンビン」
すでに何人か下半身をさらけ出し、男根を勃起させている。
「あわてんな、やらせてやっから、もうちょっと遊んでからだ」
「ウクッ!ウクッ!ウクッ!ウーッ!!!」
激しくバイブを出し入れする大崎。舞子の顔は紅潮し、汗と涙が流れ、苦悶に歪んだ。
「先生、たまんね、みんなでたっぷりかわいがってやるからな、な、先生」
「グギーッ!!!」
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