「おっ!あっ!いいっ!きもちっ!いいっ!イイよ!美恵ちゃん!」
リズミカルに美恵は突き上げられた。華奢なまだ幼い少女の体は、男の肉欲の生贄となった。
「ウ、ウウ、オウ・・・ウ・・・」
大泣きこそしないが、羞恥と男を初めて受け入れた膣の痛みに、美恵は泣き続けた。拉致されてきてから数時間、犯され続けた。男が射精すると少し休んで、再び体位を変え、陵辱は続いた。
「あ、出る、出るよ!また出る!・・・うっ!」
「・・・ん!・・・」
何度目かの精液が美恵の中に放出された。下腹部に熱いものがじわりと広がるのを感じる美恵。どんどん自分が穢されていく、後戻りのできない不幸に落ちて行くような気がした。
「はぁはぁ、キモチよかったよ美恵ちゃん、かわいいよ美恵ちゃん」
バッタリと男の側に美恵は倒れこんだ。膣から腿の裏につっと精液が滴った。
「いいなぁこの泣き顔がたまんないよな、かわいいよ美恵ちゃん」
男は美恵を抱きしめ、顔を舐めた。
(も、もう・・・ゆるし・て・・・)
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