○学生を肉奴隷にしています。教師5年目にしてついに手を出してしまいました。さそってきたのは彼女の方からですが、許されざる行為であることは十分承知しています。
しかし、禁断の果実の味を知ってしまった今、もう後戻りはできません。いずれ身の破滅が訪れるでしょう・・・。

「尻を出すんだ礼子」
うつむき加減の少女は、少し顔を赤らめ、黙ってパンティを膝まで下ろした。それからいつものように机に手を突き、尻を私に向けた。小さくて丸い白い尻から恥ずかしい割れ目が見えた。黙ってはいるが、少女の心は羞恥でいっぱいだろう。幼い体で必死にそれに耐えている姿は、愛しかった。
少女の美しい割れ目に舌を這わせ、たっぷりと愛撫してやる。いい所に当たるとピクリと反応する。
「・・・ん!・・・んん!・・・」
声を出さないよう必死に耐える。誰かに見られれば、破滅するのは彼女も同じだ。もうじきちんぽを入れるが今回も声を立てずに耐え切れるだろうか。
「ホラ礼子入れるぞ」
最初は痛みに耐えるだけだった彼女の体は、セックスでの女の喜びに目覚め始めているようだった。
「声を出すなよ、みんなにばれるぞ、ばれたら学校に来れなくなるぞ!」
「・・・・ん!・・・!・・んん!・・・あ・・・・・」
紅潮し、突き上げてくる快感に、少女は懸命に耐えていた。
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