「ん・んん・・・・」
アイは意識を取り戻し始めた。ゆっくりと目を開け、周りが見え始める。
(ここは・・・どこ・・・)
手を後ろに縛られ、コンクリートの床に転がっているようだ。自分が普通で無い状態はすぐに分かった。また、あの3人組のしわざか。誰かが足元方で動いている。しだいに意識がはっきりし、上体を起こして、足元の誰かを見ようとした。
「ちょっと、あなた・・ここで・・・・・きゃああああああ!」
男の姿を見てアイは悲鳴を上げた。肥満した体で下半身を露出させ、奇妙な頭髪はまさに変態という名がふさわしかった。
「いやああああ!いやああああ!来ないでっ!変態いい!」
アイの悲鳴で男は作業を中断し、近づいてきた。そして無言でアイの胸ぐらをつかみ、バリッと音をさせ、ツナギのファスナーを壊した。シャツを乱暴にめくり上げ、美しい乳房が飛び出す。
「きゃあああああ!いやあああああ!きゃああああああ!!!」
甲高い悲鳴がコンクリートの部屋にこだまする。男は一切無言で魚をさばくがごとく陵辱を続けた。
「いやああああ!!!何で!何でなのよ!やめて!やめてええ!!」
泣きながら半狂乱の悲鳴をあげるアイ。男は電動マッサージ器を乱暴にアイの股間に潜り込ませた。
「あああああああ!!!!」
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