「噛むなよ、噛んだら脳ミソブチまけるからな・・・」
「オ、オモ、オオ・・・・」
銃が麻耶子の頭に突きつけられる。彼らがその気になれば、殺しをやる危険な連中だ。

麻耶子尾行のがバレ、逆に組織の男達に拉致されてしまった。いずことも分からない倉庫のような閉じ込められ、それからの48時間麻耶子は何度となく男達にレイプされた。必死に抵抗し、犯されても耐え続け、救出されることを信じてひたすら耐えた。しかし、時間が経つとともに、拷問のような陵辱に麻耶子の精神はボロボロになり始めていた。

「ホレ!ホレ!ホレ!」
パンパンと勢いよく突き上げられる麻耶子。たっぷりとした胸が激しく上下する。憎しみを込めて男達を睨みつけていた目は虚ろとなっていた。
「あ、あう、お、お、お・・・・」
「何だ、最初のころの勢いはどうした?もう抵抗しねえのか?」
「体はなかなかいいぜ、結構楽しめた、締りも悪くねえ、けど女刑事もこうなっちゃお終いだな」
「も、もう許して、も、もう・・・」
「ボケエ!誰がやめてイイって言った!もっとしゃぶれ!クソアマ!」
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