タン!タン!タン!タン!・・・・
規則的に肉がぶつかり合う音がこだまする。
「う、お・・・も、もうイきそ・・・」
佳奈子はいっさい声を出さないよう口を真一文字にし、視線を逸らせ無視しようとした。迫りくる陵辱にわずかでも抵抗したかった。巨乳がぷるぷると激しく上下する。
「ああ・・・出すよ先生!・・・先生の中に出すよ!・・・中に・中に・・・うっ!・・・・」
「おおおおお!」
周りからため息のような、歓喜を伴った歓声が上がる。強く目を閉じ、歯をくいしばる佳奈子。泣くまいとするが、頬を涙が濡らした。
「おおおお・・・気持ちよかったあ・・・先生最高・・・」
ゆっくりとペニスが引き抜かれる。精液が糸を引きながら滴り落ちた。好奇の視線が佳奈子の局部に集まる。
「あっ!コラ!待て!逃げんな!」
押さえつけられていた手が緩んだスキに佳奈子は飛び起きた。射精した生徒を突き飛ばし、出入り口に向かって走る。
「待て!オイ!捕まえろ!」
6人が一斉に飛び掛かる。下半身がむき出しになった佳奈子は、扉を開けるのを一瞬躊躇した。羞恥心が仇となった。あっさりと捕まり、再びマットへ引きずられていく。火がついたように悲鳴を上げ、抵抗する佳奈子。
「いやあああああ!ぎゃあああああ!やめてえええ!いやっ!いやあああああ!誰かああああ!」
「うるせいよ先生!まだ一人しか犯ってねえじゃんか」
「そうそう、お楽しみはこれから」
「お願いいい!も、もうやめて!やめてえええ!」
「先生!オ、オレもう我慢が・・・」
一人がはち切れそうなほど勃起したペニスを見せ付ける。
佳奈子は再びマットの上に押し倒された。

動画 アダルト動画 ライブチャット