毎日通勤電車で見かけるあの娘。巨乳を揺らして、恥ずかしそうにしている。大きすぎる胸に男は誰も振り返るほどだ。
彼女が痴漢に遇っているのを何度か見かけたことがある。恥ずかしそうにうつむき、涙目で口をきっと結び、必死で耐えて決して悲鳴は上げなかった。俺が痴漢を追っ払ったこともある。
彼女の事を考えると股間が熱くなる。どうしても犯りたい。あの巨乳を揉みしゃぶりたい・・・。

というわけで、拉致ってきた。静かにシクシクと泣くだけで大きな悲鳴は上げない。もっと暴れて悲鳴上げてもいいんだよ。おとなしい娘だ、可愛い!思わず抱きしめたくなる。制服の上から胸をまさぐる。これだけでもオッパイが、手から余るほど大きい事が分かる。何カップか尋ねると、小さな消え入りそうな声でHだと言う。ゆっくりとブラをたくし上げる、小柄な彼女に不釣合いなほど白くて大きいオッパイ。しかも重力でつぶれずパンと張り出したままだ。これほど大きければ、痴漢やセクハラに遇わずにすむ事はありえないだろうなと思った。
たまらずしゃぶりつく。
「や・あ・あ・あ・ああ・・・・」
蚊の鳴くようなか細い声の悲鳴だ。ちょいポチャの体は抱き心地最高だ。足はしっかり閉じてなかなか開けさせなかったが、やっと割って、オ○ンコをクンニする。
「んんん!あ・あああああ・・・はあ!」
いい反応だ!彼女の白い肌が桜色に染まる。
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