「ぎ、ぎい・・・」
「う!くう・・・いいぞ、ちんぽが締まる!うう・・・」
紅潮し、処女散華の痛みに耐える少女。その苦悶の表情はエロさ満点だ。このムチムチした体といい、表情といい、痴漢やセクハラにも声ひとつ上げずにいるところを見ると、多分にMの性質があることは間違いない。俺の嗜虐心が昂ぶる。たっぷりといじめたくなってくる。
まずは巨乳だ。突き上げる度にぶるんぶるんと上下に揺れる。それを見ているとなぜか、生意気だと感じる。バシッと巨乳にビンタを張る。
「い、痛い!」
それでも巨乳は楽しげに上下に飛び跳ね、俺を挑発する。バシッ!バシッ!
「ああ!痛い!痛いから・・・叩かないで・・・」
哀願する少女と裏腹に巨乳は、楽しげに上下する。生意気だ。バシッ!赤く染まりはじめても挑発をやめない。バシッ!やめろ!なめてんのか!バシッ!バシッバシッバシッ!!・・・。
「う!」
中出し。ちんぽをゆっくりと引き抜く。血と精液がまじり、くちゃくちゃに・・・。少女は荒い息をしながら放心している。第一ラウンド終了。
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