「いやっやだ!ホントやだ!触んないで!やだ!きゃあ!きゃあああ!!」
平井は春花の乳房を引っ張り出し始めた。ブラウスの第2,3ボタンだけを引き千切り、ブラの押しのけ、両方の乳首だけをつまみ出す。
「乳輪デカ!」
乳首を見た平井の第一声に、春花は血が逆流するような恥ずかしさを感じた。自分がいつも気にしていたことをあっさりと言われ、怒りもこみ上げてきた。しかし、吊るされてしまってどうしようもない。くやしくて恥ずかしくて涙がポロポロと春花の頬を伝った。
「遊んでんじゃねえのか〜あん」
両手で胸を押し合わせ、弄びながら乳首を甘噛みする平井。
「やめ・・・やめ・・ておねが・・・・い・・・や!いやああ!」
いつの間にかスカートのファスナーを下し、パンティに手を差し入れ始めた。
(やだ、やだホントに犯される。やだマジ、ウソ!こんな奴とヤるのやだ!)
つよく股間を閉じる春花。平井は左右の乳首を交互に吸ったり、転がしたりしながら、股間の中に指を差し入れてくる。春花の敏感な部分を擦り上げる。
「んっ!・・・・ん」
「何だ?声出していいんだぜ、へへへへ」
ちゅぴちゅちゅ!ちゅちゅちゅー
平井はいやらしい音を立てて、さらに乳首を責め立てた。
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