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俺の妹百合、16歳。超巨乳Gカップ95センチ。ちょいポチャだが、可愛い上にいつもユサユサと胸を揺らして歩く姿は犯してくださいと言っているようなもんだ。ついにガマンしきれなくなって襲ってしまった。学校から帰ってきて着替えようとしている所へ乱入。
「痛！痛い、お兄ちゃんやめて！嫌！変態！いやあああ！！」
「おまえが巨乳で毎日誘惑するからこうなったんだろうが！」
「そんなの知らない！やめて！やめてよ！きゃあきゃあああ！そんなとこ舐めないで！いやあああ！！」
パンティを一気に引きちぎり、股間に顔を埋める。むちむちしたフトモモで顔を締めてくる。たまらない窒息感。
「お兄ちゃんお願いやめて、こんなの嫌！お願い、お願いだから・・・」
泣き顔がたまらなく愛おしい。こんな可愛い妹を他の男にやれない。
「よし、じゃあオッパイ舐めさせろ」
「ホントに？ホントにオッパイ舐めたらやめてくれる？」
「早く脱げ！」
脱がすより、破くようにブラウスをはだけさせる。むっちりとブラに収まった巨乳。俺を狂わせたデカ乳。たっぷりといたぶってやるからな。
しばらく揉んだり、吸ったり、転がしたりと楽しむ。嗚咽を漏らしながらガマンする百合。そろそろ挿れるか、それともしゃぶらせるか。
「えっ！・・いや！うそ！舐めるだけって！やめてお兄ちゃん！やだ！やああああ！！いぐ！いいいいっ！！いたあああ！！ああああ！！」
「き、気持ちいい！百合・・いいぞ・・ああ・・いい・・百合の・・マンコ・・気持ちいい！・・・・」
「お兄・・・ちゃん・・・はやく・・抜い・・て・・い・・や・・・」
「・・・うっ！・・・」
