「出るぞ〜!出るぞ〜!・・・はうっ!!」
激しくペニスをしごき、ほとばしる精子。明美の顔は精子でべたべたになり、いやらしい光沢を放っていた。しかし、明美は完全に放心状態でいた。激しく抵抗していたが、何人もの生徒にレイプされ、精神は崩壊しつつあった。
ピークは過ぎてもまだ彼らは明美を解放しようとはしなかった。明美に恨みがあるわけではない。ただ、性的玩具でゲームをしているに過ぎなかった。
「よーし、じゃ、ザーメンでパックしてやるからな三浦先生!おう、おまえらもっと出せ!出せ!」
「おおおお!いくぞおおお!!・・・うお!」
「あ!いくっ!」
次々と顔に射精されていく。中出しに飽きた彼らは明美を精液まみれにする遊びに移り始めた。
「はあ〜もう出ね」
「うわ!くっせいよ先生、ケヘヘヘヘ」
「なんだ、まだ足りねえよ、オイ、後もう5,6人呼べよ」
「オレの最後の一発食らえ!」
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