「ふう、飲んだなあ」
会社の打ち上げで飲んだオレは、よろけて公園のベンチに座り込んだ。泥酔というほどではないが、ちょっとここで休んでいくか、家までもうちょいだしな。いい気分で月を眺めていると、後ろの茂みからごそごそと音がし、猫が鳴いているようだ。しかし、よく聞いてみると猫ではないような気もする。気になって藪の中に入っていく。
そこでオレは驚いた。真っ白な少女の裸体が草の上に転がっていた。死体か?と一瞬思ったが、動いている。鳴き声はこの少女のすすり泣く声だったようだ。誰かに暴行されたのか、スカートをめくり上げられ、縛られている。顔は見えないが、その体つきからしてかなり幼い。JCか?
暴行されているようなので通報しなければ、と思ったが、月に照らしだされた白いJCの体を見ているうちに、股間が熱くなってきた。酒のせいか、オレのロリ嗜好に火がついてしまった。
(誰も見ていない、今ならヤれる)
すぐに下を脱ぎ、JCにまたがった。
「うくうう!くううう!!」
くぐもった悲鳴を上げるJC。興奮と、キツキツマンコですぐイきそうになる。小さな乳首がちらりと見える。かわいそうに、誰にこんなことをされたのか。フェラもしてほしいが、顔が見えないのでしょうがないか。
ごめんね、おじさんもう、イク、よ・・・。
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