「江美子ちゃん、もう帰るのかい?じゃ、お茶飲んできなさい」
「ありがとうございます、じゃ、いただきます、三浦のおじいちゃんやさしいですね、フフフ」
「いいねぇ若い娘は、ひょひょひょ・・・」
江美子は校外学習の一環で老人ホームのボランティアに来ていた。将来、看護師か福祉の仕事に就きたいと考えていた彼女は、はつらつと仕事をこなしていた。
帰り際、三浦老人の部屋に誘われ、2口、3口紅茶を口に運んだ江美子はゆっくりと気を失った。やさしい笑みの下にエログロの正体が見え始める・・・。
「ん・・んん・・・・」
なんだか体が重い、手も足も動かない・・・。意識もまだ朦朧とする。目がうっすらと開けてくる。誰かが自分の上に乗っているようだ・・・。
「・・・んふうううう!うきいいい!!きいいいっ!」
「おや、気がついたかい江美子ちゃん、でもあんまり声出しちゃだめだよ、ひょひょひょひょ・・・」
江美子の股間のワレメに指を差し入れ、感触を楽しむ三浦老人。時折、いびつにせり出した乳房に舌を這わせ、吸い上げた。
「やっぱりいいねぇ若い娘の肌は、ここのホームは年寄りばっかりでねぇ、江美子ちゃんの大きなお乳をこうして吸ってみたかったんだよ、けひょひょひょ・・・」
老人のむき出しの欲望に江美子の全身が鳥肌立つ。優しい老人の正体に江美子は裏切られた。
ステテコをずらし、しなびて黒い性器を出す老人。
「最近はなかなか立たないんだけどねぇ、江美子ちゃんならいけそうだよ、ひょひょひょ・・・それにしてもいいワレメだねぇ、このお豆さんもいい色だ、けひょひょひょ・・・」
「やえ・て・・・やえてええええ!・・・きいいい!くきいいいいっ!!」
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