その日、主人を送り出してすぐでした。
宅配便の業者が来て、私は何の疑いもなく玄関を開けました。ハンコをお願いしますと言われて、リビングに取りに戻ろうとした時、後ろから羽交い絞めにされました。
「騒ぐな、騒いだらぶっ殺すぞ!」
「ヒッ!」
二人組みの男で、黒い覆面をした姿に私は驚いてしまい、悲鳴を上げることもできませんでした。リビングに引きづられて行き、ソファに押し倒されました。男達はすぐに裸になり、私にのしかかってきました。彼らの目的が私の体であることはすぐに分かり、恐怖で体が震えました。
「げへへへ、前から奥さんのこと狙ってたんだよ、おほっ、デケェ乳、これ見ろ、この巨乳」
「やめてえええ!嫌ああ!誰か!誰かああ!」
「こんな巨乳ぷるぷるさせて歩いてたんじゃレイプされてもしょうがねえよなあ」
「いやっ!やめてっ!け、警察呼ぶわよ!ああっ!だめえ!」
「旦那よりいい思いさせてやっからよ、ケヒャヒャヒャ」
彼らは執拗に私の胸を弄びました。吸ったり、噛んだり・・・。
「それじゃ、軽く入れさせてもらおうかな」
まだ、子供のいない私はどうしても犯されたくありませんでした。入れられなければ、体を弄られるだけで許してもらえないかと思いましたが・・・。
「ホレ、どうよこのチンポ」
「ひいっ!」
男のそれは、主人のそれより明らかに大きいモノでした。自分の股間が壊されるかもしれないと思い、怖くて抵抗しました。
「いやっ!いやっ!ホントにいやっ!やめて、入れないで!お願いだから!お願い!壊れちゃう!壊れ・・・あああああああっ!痛!!いやあああああっ!ぎいいいいっ!!!」
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