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某町にある市民プール、ここはオレ達の狩場の一つだ。そうそう何回もできるわけじゃないが、シーズン中1,2回はここで犯っている。
実はオレはこのプールの監視員をやっていたことがある。だから施設の中は熟知してるし、マスターキーのコピーも持ってる。市の仕事は何でもルーズだ。
今日も相棒と狩場にやってきた。かわいいJC発見！狙いをつける。トイレから出てきたところを口を押さえて引っ張り込む。引っ張り込んだ部屋はポンプ室だ。この部屋は防音は完璧、機械音で悲鳴はかき消される。
「いやっ！いやあああ！何なんですか！痛い！離して！離してください！」
「ヒューJCだぜ！久しぶり！」
「ヒョウ！この日焼け跡エロくね？チンポぴんこ立ちぃ！！」
「いやああああ！見ないで！見ないで！やめて！やめてください！いやああああ！」
JCのスク水を剥きにかかる。しかし、絶対に破いたり、JCに傷をつけてはならない。（まあ、処女はいただくんだが・・・）
「いいいいやあああああああああ！！！きゃあああああ！！！」
すさまじい悲鳴を上げるがここでは無駄だ。ますます興奮してくる。ふくらみかけのオッパイ、ピンク色のマンコを愛撫する。嫌がって暴れるJCはまさに釣りたての大物だ。おっと写メを忘れずに撮っておかないと。
「オレもう入れるわ・・」
「んじゃこれ使いな」
ローションをマンコにたっぷり塗りつける。プールの水で濡れてるとはいえ、これがないとスムーズに入らない。
「きいいいいいいいっ！！！」
メリメリといった感じでマンコにチンポが突き刺さっていく。のけ反るJC、究極の瞬間。
「き、気持ちいい・・・」
