ある家庭事情で美雪は叔父の家に預けられていた。性的虐待を受けていたが、彼女は我慢し続けた。幼い少女なりの家族を思う愛情で・・・。
美雪の処女が奪われたのは、ほんの数日前だ。その日以来毎日のように美雪は叔父に陵辱され続けた。叔母のいない時を狙って巧妙に美雪を犯す叔父。
「ん・・んく・・・・ん!・・・」
「ほうら、美雪ちゃんの好きなちんちんがずっぽり入ってるよ、ククク・・・」
「あ・ん・・・動か・・ない・・で・・・ん!・・・」
美雪の膣にはちきれそうなほどの男根が突き刺さる。少女の苦痛に歪む顔、紅潮し、全身が汗でてかる。
「こんなとこママに見られたらなんて言うかなあ、美雪ちゃんウフフフ・・・」
「い、いや!そんなの・・・あっ・・・くうう・・・お、叔父さん、も、もうやめ・・・て・・・」
「え〜、最初は嫌がったけど、美雪ちゃんこんなにちんちん好きになったじゃないの」
「ち、ちがう・・・こんなの・・・んっ・・・お、叔父さんが・・むり・・やり・・ああ!・・・」
「じゃあ、ちんちん好きって言えるようになるまでズコズコ突いてあげよう」
「あっ!ああ!・・・やっ!・・・ああ・・・あああああ・・・」
逃げようとする少女の体を叔父はしっかりと捕まえ、腰を密着させる。
「ん・ん〜!たまんないよ美雪ちゃん、ちんちんそんなに締め付けたら・・・」
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