郁美を引きずりながら、男は部屋に入った。部屋にはセミダブルのベッドが有り、そこにはすでに半裸の状態でぐったりした女子高生?らしき知らない少女が、横になっていた。両手首はベッドのフレームに手錠でつながれていた。
「いやっ!痛い!離して!いやっ!いやあああっ!」
郁美をベッドの上に転がし、先にいた少女の手錠と交差するように郁美にも手錠がかけられた。
「ひっ!ひいいっ!」
先の少女の手首は赤く腫れていた。手錠をしたまま、強く引っ張ったようだ。明らかに、レイプされたのが郁美に分かった。自分も今からあの男の餌食になるのは明白だった。
「いやっ!もういやああっ!やめてください!だれかあああっ!」
今度はスカートを押さえることもできなくなった。隣の女子高生は気を失っているようで、助けてはくれない。郁美は鳥肌が立ち、戦慄した。下半身を剥き出しにし、男根を屹立させた男がベッドにのし上がってきた。
「ひいいいっ!ひいいいっ!」
郁美のスカートをめくり上げ、パンティを一気に引き下ろす。
「いやああああっ!!!」
うるさい、とばかり郁美の尻を男が張った。それから男根を膣にあてがう。一間おいて一気にめり込ませる。
「きゃあああああっ!!!」
郁美は絶叫を上げる。しかし、男は全く無視で腰を振り始めた。
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