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「分かるか？ちんぽ当たってるぞ、ホラこれ」
少女の耳元でささやきながら、尻の割れ目からマンコまで、ちんぽの先を滑らせる。ぶるぶると恐怖で尻を震わせる少女。なんて鬼畜なんだろうと自分で思うが、オレのちんぽは最高に勃起して、早く突っ込んでくれといきり立つ。これがJCだと思うとなおさらだ。こんな獲物は何年ぶりだろう。
「入れるぞ、いいか、入れるぞ、ちんぽ・・・」
JCはイヤイヤと首を振る。たまらなく可愛い。この可愛いJCをメチャクチャに犯すのか思うと興奮する。
ゆっくりとマンコにちんぽを押し込む。
「ぎ！きいいいい！」
激痛を堪える悲鳴をＪＣが上げる。紅潮した顔がますます赤くなり、細い首筋に血管が浮き上がる。
「き、気持ちいい・・・」
たまらず腰を振る。ちんぽを絶妙に締め付けてくる。このままではもう出しちまう。まあいい、この後も続けて遊ぶつもりだ。
「う・お・・・たまんね・・・出る！」
びゅるびゅるとJCの中へ放出する。歯をくいしばって耐えるJC。ちんぽを抜いてやるとぐったりとしてしまった。
