「ぎ・きい・・・」
痛みに耐える、絞り出すような悲鳴を少女は上げた。少女の膣に男が男根をめり込ませる。
明らかに幼い、華奢な体に男は容赦なくいたぶりを始める。完全に根元まで入らない。それでもゆっくり押し進めると、少女の体まで前に出る。しかし、右足を吊るされているので、体が、不安定になる。ぶるぶると尻が痙攣し、赤く染まる。
「痛い・・・抜いて・・・抜いてぇ・・・」
少女の哀願を無視し、男はゆっくりと腰を前後する。少女の細い体を後ろから抱きしめ、乳首をつまむ。胸は無いに等しい。腹筋が荒い息で激しく上下する。それらを撫でさすり、手は股間に向かい、クリトリスを上から押しつぶした。髪に顔を埋めて、ゆっくりと息を吸う。少女の甘い香りがいっそう性欲を刺激する。禁断の欲望を幼い少女にぶちまける。
「き、気持ちいい・・・」
男は呻くように言った。
「あ・あ・あ・あ・あ・痛・い・い・あ・あ・あ・あ・・・・」
だんだんと突き上げるスピードが上がる。少女の体がさらに紅潮し、汗が滴り落ちた。
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