「へへへ・・・またしたくなってきちゃったよ久美ちゃん、えへへへ」
マッシュ男が気味悪い笑みで、再び久美を愛撫し始める。久美は放心して天井を見つめ、反応しなかった。
「いいなぁJCの体は、ぷにぷにのすべすべですっごいHだよ、特に久美ちゃんのチーパイがたまんなくかわいいよ、ウフフフ・・・」
久美の乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと吸い上げる。甘ガミできりきりと乳首を責めたてた。久美の目から涙が流れ落ちる。声を上げまいと強く口を閉じ、必死に陵辱に耐えた。最初に犯される前、かなりの抵抗はしたが、イヤというほど乳首をつねり上げられた。もういくら抵抗しても逃げられないと、理解した久美は魔の時が過ぎるのを待つしかなかった。
(早く、早く終わって・・・もうイヤ、家に帰りたい・・・お母さん)
べろべろと久美の体を舐めるマッシュ男。久美の片足を上げ、クンニをし始める。まるで甘い蜜が染み出してくると言わんばかりのように。
「あああ・・ボクチンのポニョがまた久美ちゃんに入りたいって、でへへへ、いいよね久美ちゃん、久美ちゃんもポニョ大好きだもんね」
再び久美にのしかかるマッシュ。震えだす久美。目をしっかりと閉じ、痛みと屈辱に耐える姿は痛々しかった。両足を広げ、腰をすえるマッシュ。亀頭をにゅりにゅりと久美の割れ目にこすり付ける。
「あっいい!この入るか入んないところが!久美ちゃんも見て、ホラ見て」
猥雑な言葉で久美を責める。歯をくいしばる久美。
「あ!久美ちゃん濡れてきてんじゃない?うわぁ、いやらしいJCだ、ちんちんそんなに好きなんだ、じゃ入れてあげるからね、ヌプッ!とね」
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