■
オレのダチの高橋からメールが来た。
（すぐ例のところに来い！ダッシュだ！）
まだ3限目が終わったところだが、たりぃので4限目はパスして例のところへ行くことにした。例のところってのは使われてない旧校舎で、オレたちバカ生徒の溜り場だ。
いつもの高橋の他メンバーがいた。みんな何かを取り囲んでいる。
「おお！S（オレのこと）見ろよこれ」
瞬間オレは驚いた。前からみんなで犯ろうと言っていた、角野和佳子先生が縛り上げられていた。すでにオッパイもマンコも全開で、先生は鬼のような目でオレ達を睨みつけていた。が、しかし口を塞がれているから何も言えない。
「スッゲ！もう犯ったん？」
「うんにゃ、まだまだ、たまたま（先生が）こっち来たからよう、みんなで引きずり込んだんよ、ほいでお前呼んで記念写真撮ってから犯ろうかね」
「すっげ！巨乳だよ巨乳！マンコもぱっくり」
「くううううっ！！ぐうううっ！くおっ！！」
角野先生の体を皆でいじりまわす。顔を真っ赤にして、動かせるだけ手や足をばたつかせる。無駄な足掻きがかわいいし、笑える。
「ハイ、先生のマンコくぱぁ！」
全員それぞれ先生と写真を撮った。後でこの写真でたっぷり遊べそうだ。
「ほいじゃそろそろ犯るべ」
「んぐううう！！ぐうううっ！」
いやいやと首を振る先生、でももうみんなちんぽはギンギンに立っちゃってんだよな。
