「あぐっ!あ!・・・も・もう・・・い・や・・・・」
高橋は、晴美の腰をしっかりと掴み、男根をねじり込んだ。スカートで隠れて見えないが、破瓜の鮮血が足に伝わるのが分かる。
「いいよ・いいよ・晴美ちゃん!・・あ・・ちんちん・・そんなに締め付けたら・・・」
「ああ!ぐぎぃ・・・あ・・あ・・あ・・いだあ・・・あ・・・」
幼い華奢な体に、激しく大人の性欲をぶつける。禁断の実の味を知った男は、もう止めようが「なかった。晴美の泣き顔、悲鳴に背徳の快感が湧き上がる。

高橋がリフォーム業で、仕事をした顧客の家の娘が晴美だった。明るく人懐っこいJCで仕事をしている間、お茶を運んでくれたり、話をしたりして現場を和ませてくれた。しかし、その時から高橋はどす黒い欲望を持ち始めていた。
晴美の家族構成は分っている。日中、晴美が一人になる日も分っている。JCを犯す。貧乳を舐めまわし、恥ずかしい割れ目にちんぽを押し込む、そう考えただけで勃起した。そして、ついにそれを実行した。合鍵を使って侵入し、待ち伏せた。

「ひゃ!は・・・いやああっ!誰っ!いやっ!」
「騒ぐな!騒ぐな!」
後ろから晴美に抱きつく。誰も居ないと思っていた。晴美は度肝を抜かれた。そのまま晴美の部屋に引きずって行き、ベッドに押し倒した。
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