「サト君、お友達がきてるの?サト・・きゃあああ!」
麻衣子が帰宅してから、2時間程が経ち、母親の亜矢子が帰ってきた。不安を覚えながら、悟の部屋を開けた瞬間、地獄の第2章がはじまった。室内は亜矢子の想像を絶する状態になっていた。
娘に群がるように男達は、陵辱をしていた。すでに麻衣子はぐったりとしている。かまわず男が腰を振っていた。
「いやあああ!マイちゃん!何てことを!いやああああ!!」
男達を振り分けるようにして、亜矢子は麻衣子に抱きつき、庇おうとした。
「痛って!なんだよ!押すなよ!」
「何だよ、おばさん!オレまだ途中じゃんか!」
「あんた達何なの!マイちゃんにこんなことして!早く出てって!」
「えー、でも悟くんがヤっていいって言うから僕達しょうがなくやってんだけどー」
「そんな訳ないでしょ!何てひどいこと・・・」
悟は部屋の隅で丸まって、べそをかいている。
「じゃーしょうがねー、もうどっか行く?」
「あんた達覚えてなさいよ!絶対警察に行ってもらうから!絶対後悔させてやるからね!」
その瞬間彼らから、へらへらした笑みが消えた。
「おばさん、それヤバイよ、でほんとイラッとくんだよね」
「離しなさい!痛!マイちゃん!サトくん!離しなさい!いやああああ!だれかあああ!」
陵辱の矛先は、今度は亜矢子に向けられた。彼らの尽きることの無い邪悪が再びむき出しになる。
「ひゅううう!デカ!デカイい!この乳!何これ!!」
パンストを引きちぎり、下着が剥かれる。
「いやああああああ!やめてえええ!!だれかああ!あああああ!!!」

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