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私（山岡貴子）は○クルトレディをしています。その仕事先で先日、レイプされました。
先輩の方が一人お辞めになって、その方の担当していたエリアへ行くことになりました。オフィス街で、お昼にビルの中の会社を周るのがいつものコースです。
その日、ある会社（大手企業）で何本か飲み物を売り、その会社の社員の方に声をかけられました。
「お姉さん、地下の資料課の方へも行ってあげてよ」
「はい、毎度ありがとうございます」
何の疑いも無く、エレベータで地下へ行きました。扉が開くとそこは上の事務所と違って、真っ暗な廊下でした。怖かったのですが、廊下のずっと先に明かりのついた部屋があってそこへ向かいました。
「こんにちは○クルトです」
誰も返事がありません。こんにちはと声をかけながら資料が並ぶ部屋へ入っていきました。と、突然後ろから口を押さえられました。息がホントに止まるかと思うど驚きました。
「動くな、じっとしていろ！」
低い声で覆面をした二人の男に脅されました。この時までは、私は強盗だと思っていました。ポーチのお金は1万円ちょっとで、こんな小額のお金で刺されたりしてはたまらないので、おとなしくしていました。でも、しばらくすると男達は、私の体をいやらしくまさぐってきました。彼らの目的が私の体だと分り、はじめて震えがきました。服の上から胸や内腿を触ってきます。
（え？やだ私犯されるの？）
「やっぱ乳デケェじゃん」
「前から奥さんのムチムチボディ狙ってたんだよ、キヒヒヒ・・・」
「いやっ！いやあああ！やめ・あぐ・・・ふぐうううう！！」
手を後ろで縛られ、床に転がされました。キュロットと下着を乱暴に引き剥がされ、いきなり男は股間に顔を埋めてきました。そして恥ずかしいところを舐めまわします。もう一人はおちんちんを口に無理矢理押し込んできました。
その後代わる代わる犯され、中には出されませんでしたが、嫌と言うほど辱められました。覆面をしていたので、男達の顔はわかりませんが、あの会社の社員であろうことは間違いないでしょう。すぐにパートを辞めました。
