ついに糖尿で入院してしまった。しかし、自覚症状は無い。医者が言うには、数値だけを見ればかなりヤバイらしい。退屈な入院生活が始まった。メシは寂しい上にやることが無いので退屈この上ない。しかし、オレを慰めてくれる唯一の楽しみができた。
12歳くらいの田中理子ちゃんという少女と、院内で偶然知り合った。オレの別の病気が頭をもたげて来る。
少女は小児麻痺で歩けないようだったが、入院の理由は聞きそびれた。美少女で、病的に白い肌が美しかった。軽いエッチ話をすると、顔を赤らめながらも興味があるようだった。それからしばらくして、ある日ついにガマンできなくなり、理子ちゃんを犯すことにした。
夜中の2時ごろ少女の部屋へ忍び込んだ。見回りの看護師はさっき来たので当分来ない。
「理子ちゃん、理子ちゃん・・・来たよ・・・えへへへ・・・」
「ん・んん・・・ん・・え・・・おじさん?・・・」
「理子ちゃん、おじさん理子ちゃんのオマタ、ペロペロしたくなっちゃったんだよ、ね、いいだろ、ね・・・」
「え?え?やだ・・・何?・・・え・・・イヤ・・・脱がさないで、脱がさないで・・・」
「あああ・・・きれいな肌だ・・・たまんないよ、おじさんのちんちんこんなんなっちゃったよ」
「いやああああ・あぐうむ・・・」
「騒じゃダメ!騒じゃダメ!」
あわてて口を塞ぐ。白い肌を舐め、ちんちんを理子ちゃんの体に擦り付ける。足が不自由で逃げられない不幸な少女を嬲り穢す。最高に気持ちいい。
そのうち理子ちゃんはあきらめたのか、悲鳴を上げなくなった。
「いいよ、いいよ理子ちゃんのパイパイ、ウフフフ・・・」
小さな膨らみかけたオッパイを吸い上げる。嫌がる顔がたまらなく愛おしい。
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