「ヒャッハー!」
「ヒューヒュー」
「ああああ!やめろっ!触るな!触るなああああっ!!」
床に転がされた美里に男達が群がり、剥き始める。手足をばたつかせ、髪を振り乱して暴れる美里。にもかかわらず、バリバリとブラウスを破り、簡単に胸が露になる。
美里は委員長を務め、成績優秀、容姿端麗と学校で1,2を争う美人高校生だった。彼女が下校時に通る駅前通りは、夕方になるとナンパ族がたむろし、あまり治安が良くない。美里も何度か声をかけられたが、全くの無視で、相手にしなかった。それほど真面目な少女だった。

ある日、またナンパする男が声をかけてきた。相手にせず無視して歩き続ける美里。
「いいじゃん彼女、いこうぜ、なあ、よ〜」
「離して!いやっ!」
男のしつこい手を振り放って、小走りににげる。これ以上は追いかけて来ることはないと思った。しかし・・・女の悲鳴、車の急発進、美里は拉致された。彼女には何の落ち度も、悪い点もなかった。数分前まで平和な生活を送っていた彼女は、地獄に落ちた。

「オマンコ!オマンコ!・・・レロレロレロ・・・・」
「いやあああああっ!やめてやめてやめてやめてええええ!!!」
「お前ぇが無視すんのが悪いんだろうが!このクソ女!たっぷりチンコ突っ込んでやるからな」
「いやああああ!ケダモノ!あああああああっ!!」
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